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鹿角ナット

先日入手したポンコツギターがやっと再生した。
錆びて腐った金属パーツを交換したり、傷だらけのボディはコンパウンドで磨きまくったり、ピックガードをデザインしてみたり、
ブライアン・セッツァーのピンナップガールをまねて大好きなバーバレラを貼ってみたり…

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内部をアルミで覆ったり配線をやり直したりして音はクリーンになった気はするが、どうもピリッとこない。
P90タイプのPU1基というのに興味があったのだが、こんなもんかとも思いながら、
以前、テレキャスターシンラインの甘ったるい音がカーボンナットで少し変わったのを思い出した。
とりあえずナットを交換してみよう。
とはいえ、その種類はスタンダードな牛骨から金属や人工素材、高級な象牙までいろいろで悩む…
手持ちの材料を探っていると鹿の角が出てきた。これは聞いた事が無いゾ!
山仕事や釣り道具の石突きに使うくらいだから強度に問題は無いだろう。
早速、削り出してみる。鹿角とわかるようにガラは残してみた。
ビンテージ感が増してルックスはなかなかよろしい。
音も特に問題無し。
今日もオタクギタリストはニヤニヤしながらいやらしい手つきでギターを撫でる。

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